2. 地球は太陽系の中で最も進化の遅れた星

この太陽系の他の惑星の人々は、自分たちがただ偶然にこの宇宙に誕生し、存在しているのではなく、万物ばんぶつの創造主宇宙創造神)によって生かされていることを理解し、心と精神の発達に重きをおいて、永遠の進化の道を歩んでいます。

それに対して、地球では、太古に人類の動物的進化が始まり、原始時代を経て、やがて文明が興って以降、地球の人々は精神の発達をなおざりにして、物質の発展にのみ、突き進んできました。

実はこれには、そうならざるを得なかった深いことわりがあるのですが、そのことはまた別の機会にお伝えします。

地球人類は、その結果、物欲と我欲が心に芽生え始め、やがてそれは、人と人との争い、破壊はかい、殺りく、戦争へとエスカレートし、最後には惑星地球の地殻ちかくの変動を招いて滅亡する、という同じことの繰り返しを、過去に6回も繰り返してきたのでした。

地球の人々は、この太陽系の中で知的生命体は自分たちだけだと考えています。これは例えて言えば、遊んでばかりいて進級できず、同級生がみな卒業してゆく中で、何度も落第して学校に一人残った生徒が、この学校は自分だけのために用意されているのだと、勘違かんちがいしているようなものです。

心と精神の発達に重きをおいた他の惑星の人々は、すでに光のより高度な段階に解脱げだつした、高いバイブレーションの世界へと進化しています。そしてそのバイブレーションを意識的に落とすことにより、私たち地球人と同じ姿かたちで現れるのです。

では、バイブレーションとは何でしょうか。

第1部 地球の実相
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